またもや憂い顔に…シャルレーヌ公妃、ボトックスで顔が張り笑えず!?

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またもや憂い顔に…シャルレーヌ公妃、ボトックスで顔が張り笑えず!?

選びぬかれた最高級の50台のクラシックカーとモダンカーが競い合う、毎年恒例の「Elegance et Automobile Monte-Carlo contest」が、モンテカルロのパレス広場で開催され、モナコ公国のシャルレーヌ公妃が、表彰式に出席した。

元アスリートとあって、F1レースやル・マン24時間耐久レースなどスポーツイベントに積極的に参加しているシャルレーヌ公妃は、ヒートウェーブの影響で33度という高温に見舞われたこの日、ウェービーヘアに長袖の白シャツと、白とグレーのストライプロングスカートという装い。サングラスから覗く表情もあまり変わらず、汗ひとつかいていないようで、クールで涼しげだ。

かつては憂い顔が美しいと言われていたシャルレーヌ公妃も、最近では満面の笑みを見せるようになったが、この日はなぜか笑顔なし。しかし、お肌もツルツルで張りがあることから、「やっぱり憂い顔が似合う」「美しすぎる」「暑さをものともしないクールさが素敵すぎる」と絶賛されている。

一方で、かつての憂い顔に戻っていることや目の周りの小ジワがあるにも関わらず、頬や額が以前より張っていることから、「ボトックスで顔が動かないのね」「憂い顔なのは、不幸だからじゃなくて笑えないだけだったのね」「顔が変わった」といった声も寄せられている。

NY在住/JUNKO

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