ウィリアム王子とキャサリン妃、甥っ子の洗礼式での表情が不自然すぎ!?

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ウィリアム王子とキャサリン妃、甥っ子の洗礼式での表情が不自然すぎ!?

メーガン妃が英王室に仲間入りして以来、ことあるごとにネガティブな話題を振りまいているが、久しぶりに、ウィリアム王子とキャサリン妃の不自然すぎる表情が話題になっている。

ヘンリー王子とメーガン妃の第1子となるアーチーの洗礼式が行われ、フォロワー数960万人を誇るケンジントン宮殿の公式インスタグラムにも、唯一の集合写真が投稿された。キャサリン妃が8年前に着ていた英国ブランドのステラ・マッカートニーのドレスを着ていたことや、1984年にダイアナ妃がヘンリー王子の洗礼式でつけていたティアドロップのパールのイヤリングをつけて故ダイアナ妃にオマージュを捧げたこと、前列に座って綺麗に揃えられた美脚など、今回もキャサリン妃の美しさにも注目が集まり、投稿から1日で、120万件のいいね!がクリックされている。

しかし、鋭いロイヤルウォッチャーたちは、キャサリン妃のいつもと違う表情に着目。「表情が硬い」「作り笑いみたい」「どこか居心地が悪そう」「甥っ子の洗礼式だけど、メーガン妃との不仲が表情に出ている?」「目が笑ってない」といった声が。またその後ろに立っているウィリアム王子は、自分の子どもたちの洗礼式などでは歯を見せて笑っているが、今回は口を閉じていて笑っているように見えないことなどから、「甥っ子の晴れの日に、ウィリアム王子は一体どうしちゃったの?」「なんか不自然な感じ」「ヘンリー王子と不仲だからあまり嬉しそうじゃないのかも?」「未来の国王としては、今回の洗礼式のやり方が不本意なのでは」といった声がSNSを駆け巡った。

それについてあるボディランゲージの専門家も、「ウィリアム王子は表情も立ち方も、まるでナイトクラブの用心棒のようだ」「キャサリン妃は、今にもこの場から逃げ出したい感じ」と分析しているが、ファンからは、「考えすぎ」「ウィリアム王子は笑いをこらえていて不自然な表情になっているだけでは」「メーガン妃は女優で作り笑いに慣れているけれど、ウィリアム王子もキャサリン妃も王室メンバーとはいえ一般人。何かにつけて不仲とかネガティブなネタを探すのはやめてほしい」「メーガン妃は、自分の写りがいい写真を選んだから、2人の表情がこうなっただけでしょ」「俳優のような要求は過剰すぎる」「それよりも、主役のヘンリー王子のガニ股座りをどうにかしたほうがいい」といった擁護の声もあがっている。

NY在住/JUNKO

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