『ドクター・ドリトル』日本語吹替版に総勢23名の豪華人気声優陣が大集結!

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『ドクター・ドリトル』日本語吹替版に総勢23名の豪華人気声優陣が大集結!


<日本語吹替えキャスト、コメント全文>

●藤原啓治(ドリトル先生役)

「賑やかで子どもから大人まで楽しめる作品です。キャラクターもそれぞれに個性があるし、ロバート・ダウニーJr.も楽しんで演技している様子がうかがえますね。公開まで今しばらくお待ちくださいませ!とっても愉快な作品になってまーす!」

●小野大輔(ゴリラのチーチー役)

「一般的なゴリラのイメージは強くて豪快な動物だと思いますが、今回演じさせてもらったチーチーは温和で繊細な子です。森の賢者と呼ばれるゴリラの優しさと賢さを表現できるように、声をあてさせてもらいました。

大人も子どもも老若男女問わず楽しめる、最高のエンターテインメント作品。動物たちが喋る様はぜひ日本語吹替え版で堪能していただきたい!人間の世界にも通じる、動物たちの純粋な思いを感じていただけたら嬉しいです」

●朴璐美(アヒルのダブダブ役)

「素敵でハートウォーミングなアドベンチャー作品に参加できてとても幸せです。ダブダブのお茶目さにノックアウトされながら演じさせて頂きました。私もドリトル先生に逢いたいです。

ドリトル先生の話を知っている人も、まだこれからの人も、どんな人も楽しめる、たくさんの驚きとワクワク、愛が詰まった作品です。是非ご覧ください!」

●中村悠一(シロクマのヨシ役)

「実はまだ収録を終えていないので、今は『どういったキャラ作りにするか』思案しているところです。他のメンバーも個性的な方たちですし、映画自体もとてもファンタジックですので苦労し甲斐がありそうです。ご家族で見られるような、素敵なドラマになっています。小さいお子様とご一緒ならば、より日本語吹替え版をお勧めしたいです!」

●斉藤壮馬(犬のジップ役)

「ジップの声を担当させていただきました斉藤壮馬と申します。本編はとにかく動物たちのコミカルな表情と掛け合いが面白かったです!久しぶりに吹き替えのお仕事をさせていただいたのですが、やはりものすごく刺激的ですね!

ジップは落ち着いて忠誠心が高い部分と、かわいい部分があって、収録していてとても楽しかったです。ドリトル先生のユニークな格好よさはもちろんのこと、ストーリーも映像も極上のエンタテイメントになっております!ぼく自身も完成した日本語吹替え版を観るのが今から楽しみです!何卒よろしくお願い申し上げます!」

●沢城みゆき(キツネのチュチュ役)

「目で見ても賑やか!耳で聞いても個性豊かなキャラクターたちが後から後から活躍する姿に、終始にまにましながら鑑賞しました。私は、(なぜか)お尋ね者のキツネで参加させていただきました。移動手段はキリンです(笑)…見晴らしは最高ですが、終始油断ならない乗り心地だろうに…。スリルを愛する性格のようです。思い返すだけで、思わず笑ってしまうようなそんな動物×声の組み合わせもある、日本語吹替え版!ぜひ劇場でご覧いただけたらと思います」

●花澤香菜(キリンのベッツィ役)

「ドリトル先生と個性豊かなキャラクターたちのテンポの良い台詞のやりとりが堪らなく面白いです!演じさせていただいたキリンのベッツィは、おてんばですが、ここぞという時に頼りになる子です。昔やんちゃだった感じでとディレクションいただきました。

主に走っているシーンだったのですが、手足がこんなに長いなんて、きっと気持ち良く走れるのだろうなぁと想像しながら演じていました。ドリトル先生たちの、壮大でドキドキハラハラする冒険をぜひ一緒に体験してください!!!」

●黒田崇矢(リスのケビン役)

「役作りのチェックをしている時に、普通に観客として楽しんでいる自分に気づく程、引き込まれてしまうストーリーと映像美!私の演じたケヴィンは、ちょっと生意気で臆病なリス!作品と共に愛してくれると嬉しいです!是非カップルで、親子で、観に行って下さい。必ず楽しめます。よろしくお願いします」

●茅野愛衣(フクロモモンガのミニー役)

「今回ミニーを演じるにあたってフクロモモンガについて調べてみたのですが、こんなに愛らしい生き物がいたなんてと驚きました!つぶらな瞳と小さなお口…私自身も小さくなった気持ちで演じさせて頂きました(笑)。想像力が豊かになりそうな、とても夢のある作品です。

お茶目なドリトル先生と普段は聞けない動物たちのおしゃべりは、聞いていて思わずクスッとしてしまいそう。是非楽しんでください!」

●杉田智和(トンボのジェームズ役)

「キャスティングの時点で完成と思われないように、真摯に役と向き合います」

●井上和彦(アリのドン・カーペンテリノ役)

「とにかく楽しい映画です。ずっとワクワクしっぱなし、夢がいっぱいつまった作品です。

動物を飼っている人だったら、動物と話せるっていう感じはわかると思いますが、こんなに動物と通じあえたらいいな〜と思います。私の今回の役は「ドン・カーペンテリノ」マフィアの蟻のボス。小さな蟻なのにめちゃめちゃ貫禄があります。そのギャップがたまらないですね。本当に楽しい作品です。是非ご家族みなさんで見てくださいねー!」

●諏訪部順一(ウサギ役)

「吹替を担当させていただいたウサギの登場シーンは、まさに脱兎のごとく過ぎ去ります。ご覧下さった皆さまの記憶に少しでも足跡を残せたのなら幸いです。可愛らしい動物たちがたくさん登場いたします。老若男女を問わず安心してお楽しみいただける作品ですので、ぜひ劇場で!」

●池田秀一(トラのバリー役)

「動物のキャラクターは滅多に演ずる機会が無いのでなかなか大変でしたが、楽しく演らせていただきました。子どもから大人まで、カップルで御家族で楽しめる作品です。せちがらい今日この頃、一服の清涼剤になりますように…」

●森功至(バッジリー伯爵役)

「この作品は、今から58年前の1972年に放送されたアニメ作品「ドリトル先生航海記」で、トミー少年(トーマス・スタビンズ)をやっていました。僕が田中雪弥と言っていた27歳のころです。当時の記憶は殆ど薄れてしまいましたが…。今回は、自分が王座に就こうと王女に毒を盛るという役どころですが、懐かしさを噛みしめながら楽しくやらせていただきました。

ドリトル先生と動物たちとの、暖かくも心優しい触れあいに、この映画を観た皆さんが、きっと感動してくれることでしょう」

●大塚芳忠(ブレア・マッドフライ先生役)

「最初に思ったのは『可愛いなぁ。。。』です。ドリトルにライバル心剥き出しであらゆる手段を使って上り詰めたいと野心を燃やしている男ですが、分かりやすすぎてこちらにはお見通し。という感じ。(笑)とってもチャーミングですね。本作のキャストの演技力、表現力が素晴らしいです。見ているだけで引き込まれました…!このような作品に出演出来て大変光栄に思います。ぜひお楽しみに!」

●大塚明夫(ラソーリ役)

「ドリトル先生、懐かしいですよね。あの頃よりもCG技術が発達して、動物たちが本当に喋っているような臨場感が増しているし、子供たちもきっと楽しめると思います。私も公開を楽しみにしておりますので、是非一緒に楽しみましょう!」

文/富塚 沙羅

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