セクシー殺人美女軍団とノーパン騒動の女優が大暴れ!
ギャングVSギャングのド派手な戦いを描いた映画『ギャングバスターズ』(6月15日公開)。この映画でギャングに劣らない大活躍を見せているのが、凶悪なボスに仕えるセクシーな殺人美女軍団だ。
この殺人美女軍団、セクシーなだけでなく、とにかく強すぎる点にも注目してほしい。ほとんど下着と変わらない格好でマシンガンをぶっ放す彼女たちを見ていると、ギャングなんて必要ないのでは!?と感じてしまうほど。また、軍団の一員ではないものの、テレビドラマ「デスパレートな妻たち」シリーズで知られる女優、エヴァ・ロンゴリアも出演するなど、お色気ムンムンの強烈な女たちが大暴れする作品となっている。
エヴァ・ロンゴリアと言えば、先日の第66回カンヌ国際映画祭にノーパンドレス姿で登場し、うっかり裾を上げすぎて全世界に下半身を露出してしまったばかり。さすがにそこまで過激なシーンは期待できないだろうが、本作にはエヴァをはじめ、美女たちのセクシーショットがたっぷりと詰め込まれているので注目だ。もちろん、いかつい男たちのアクションシーンも忘れてはいけない。
殺人美女集団とノーパン騒動の女優が大暴れする本作。いろんな意味で興奮すること間違いなしの映画だ。【トライワークス】
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