ジョージ王子、キャサリン妃の父そっくりでハゲない?
あんなに可愛かったウィリアム王子がハゲてしまったのは、チャールズ皇太子をはじめとする父方の遺伝子を引き継いでいるからだと言われている。
そんな中、まだ2歳にもならないキャサリン妃とウィリアム王子のイケメン息子ジョージ王子の将来を心配する声が上がっている。しかし、ジョージ王子はキャサリン妃の家系を継いで、ハゲないのではないかと期待する声もあるようだ。
「ジョージ王子のかっこいいルックスは、キャサリン妃の父マイケル・ミドルトンに似ています。また、輝くような大きな目、人を惹きつける笑顔、丸みを帯びた低い鼻もそっくりです」
「マイケルが、65歳にして髪の毛がふさふさなのは、マイケルに似ているジョージ王子にとっていいニュースです」と関係者がデイリー・メール紙に語っている。
同紙には、笑ったり、しかめつらをしたり、上を見上げたりといったさまざまな表情の2人の顔写真が並べて掲載されているが、確かに雰囲気が似ている。
しかし、キャサリン妃の父親は髪の毛が黒くてボリューミーだが、ジョージ王子のヘアは金髪で細く、少なめ。顔だちや表情が似ていても、必ずしも髪の毛もミドルトン家の遺伝子を受け継いでいると言い切ることを疑問視する声もあるようだ。【NY在住/JUNKO】
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