脱いだらヤバい!?北欧イケメンのバキバキ腹筋にギャップ萌え
誰もが知る「ターザン」の物語を、新たな視点で描く超大作『ターザン:REBORN』(7月30日公開)。ターザン役に抜擢された北欧出身のイケメン俳優、アレクサンダー・スカルスガルドの肉体が何とも見事なシックスパック!そのヤバすぎる肉体美を紹介したい。
英国貴族であり、実業家ジョンとしても活躍するターザン(スカルスガルド)は、政府からも一目を置かれる存在。しかしある陰謀によって、妻のジェーン(マーゴット・ロビー)が何者かにさらわれ、故郷のジャングルも侵略されてしまう…。この事態に立ち向かうため野生の本能を取り戻したターザンは、たったひとりで危険なジャングルに挑んでいく。
本作のために本格的な肉体改造を行ったスカルスガルド。スーツを着ている時には隠されているが、服を脱ぎ捨てたその肉体はまるで鋼のよう。194cmの恵まれた長身と、バキバキに割れた腹筋。さらに盛り上がった分厚い胸筋には、うっすらと胸毛も生えており、雨に打たれた姿は超ワイルドでセクシー!この肉体美を見たら、とくに筋肉フェチの女性はメロメロになってしまうはずだ。
知的な姿も魅力的だが、やはりターザンといえばその野性味あふれるワイルドな姿が醍醐味。筋骨隆々の肉体でジャングルを駆けめぐる迫力満点の姿を見逃さないでほしい!【トライワークス】
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