インタビュー
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木村拓哉と長澤まさみの最強バディが明かした、「破って良かったマイルール」とは
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木村拓哉と長澤まさみが、東野圭吾原作「マスカレード」シリーズの映画化第2弾『マスカレード・ナイト』(公開中)で再共演。東野が木村にあてがきして書いたという破天荒... -
中谷美紀が明かす、女性総理を演じて得た“幸せ”「自分の代わりに凛子がすべてやってくれる」
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遂にこんな時代が!?『総理の夫』(9月23日公開)では、42歳の史上最年少にして日本初の女性総理の誕生が描かれる。“お初尽くしの総理”を演じたのは、中谷美紀。本... -
「心震える体験を、私たちも届けたい」Perfumeがいまこそ語る“ライブへの情熱”
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2015年に韓国で放送され、米国でリメイク版が放送されると全米トップの視聴率を誇る人気番組になったエンタテインメントショー「ザ・マスクド・シンガー」。BTSのジ... -
門脇舞以&名塚佳織が語る、「プリズマ☆イリヤ」を通して築いたイリヤと美遊のような関係性
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「Fate/kaleid liner プリズマ☆イリヤ」のシリーズ最新作となる、完全新作の劇場版「Fate/kaleid liner プリズマ☆イリヤ Lich... -
オダギリジョーと池松壮亮が対談「世界はもっと不確かで、いろんな考えが存在する」
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NHKで9月17日から3週連続で放送されているドラマ10「オリバーな犬、(Gosh!!)このヤロウ」。オダギリジョーが長年温め続けたオリジナル企画をもとに脚本、... -
大泉洋とMIYAVIが、推し“マスクド・シンガー”を明かす!「正体を知った時は笑ってしまいました」
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芸能界、スポーツ界、文化界など各界の豪華スターたちが、コスチュームに身を包み正体を隠した状態で圧倒的なパフォーマンスバトルを繰り広げる新感覚の音楽ライブエンタテ... -
『ムーンライト・シャドウ』吉本ばななと小松菜奈が語る、失恋のせつなさと哀しみの“色”
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バブル全盛期、人々がなにかを得ることに躍起になって、狂乱していた時代に、吉本ばななは大切な人を突然失う大学生の話を世に放った。大学の卒業論文のために書かれた小説... -
『レミニセンス』のヒュー・ジャックマン「最高のSFとは、未来の逃避ではなく現在を表すもの」独占インタビュー動画も公開!
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クリストファー・ノーラン監督の弟で、「ダークナイト」シリーズや『インターステラー』(14)などの脚本を手掛けてきたジョナサン・ノーラン製作の映画『レミニセンス』... -
「男性として生きる人生がすごく楽しみ」トランスジェンダーで無性愛者の中山咲月、23歳の新たな旅立ち
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「中性的じゃ足りない、もう男でいさせてください」そう宣言した俳優・モデルの中山咲月。トランスジェンダーであり、他者に恋愛感情や性的欲求を持たない無性愛者(アセク... -
18年を経て明かされる、名作ドラマ「すいか」制作秘話。木皿泉作品が放つ、色褪せない輝き
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2003年の7月から9月に日本テレビ系で放送された木皿泉脚本、小林聡美主演のドラマ「すいか」は、放送から18年経った現在でもドラマファンから熱烈な支持を受ける作... -
『シャン・チー』主演に抜擢されたシム・リウが明かす、アジア人ヒーロー像の“アップデート”
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「いまでもはっきりと覚えています。それは午後6時半のことで、僕は昼寝からちょうど起きたところ。下着姿でエビ煎餅を食べていました。すると見知らぬ番号から電話がかか... -
「いつか絶対仕事をしたかった」ティモシー・シャラメが熱望したドゥニ・ヴィルヌーヴと挑む『DUNE/デューン 砂の惑星』への想い
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■「等身大の青年の成長過程を丁寧に表現しました」 『メッセージ』(16)や『ブレードランナー2049』(17)のドゥニ・ヴィルヌーヴ監督が、長年にわたって映画化... -
橋口亮輔監督が語る、“ヘンで愛しい人間模様”へのこだわり。『初情事まであと1時間』でも橋口節は全開
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「原作を元にしたものからドラマオリジナルまで、実写化していただくにあたり各監督の素敵な持ち味を出していただいています」とは、原作者のノッツのコメント。『月刊コミ... -
M.ナイト・シャマラン監督が明かす、オリジナル作品を撮り続ける理由「劇場での映画体験は、ほかの手段では再現できない」
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フランスのグラフィックノベルを翻案した、M.ナイト・シャマラン監督の最新作『オールド』(公開中)は、シャマランが得意とする、数奇な運命に巡り合った家族の物語だ。... -
「“テニプリ”は人生そのもの」。原作者・許斐剛と声優・皆川純子が「テニスの王子様」への思いを語る
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「テニスの王子様」と言えば、「週刊少年ジャンプ」で1999年の連載開始から人気を博し、アニメ化やゲーム化、数多くのキャラクターソングのリリース、さらにミュージカ... -
『アイダよ、何処へ?』の女性監督が明かす、未来への希望。“戦後最悪の悲劇”を描いた理由とは
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1995年7月に数日間で8000人以上が殺害された「スレブレニツァの虐殺」の真実に迫り、第93回アカデミー賞国際長編映画賞にノミネートされた『アイダよ、何処へ?...