インタビュー
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中条あやみが振り返る、カヌー選手を演じる“覚悟”「大変な役柄こそが、私を成長させてくれた」
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不慮の事故で歩けなくなってしまった走高跳選手が、カヌーと出会い再び挑戦を始める――。コロナウイルスの感染拡大によって公開延期されていた『水上のフライト』が、11... -
話題の中国アニメ『羅小黒戦記』監督にメールインタビュー!妖精たちのバトルを描くこだわりを訊く
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中国のアニメーター・アニメ監督のMTJJおよび寒木春華(HMCH)スタジオが制作したアニメ映画『羅小黒戦記』(19)。2011年より制作をはじめ、ビリビリ動画に... -
“警察監修”ってどんなお仕事?「TWO WEEKS」「サギデカ」から映画『望み』までを手掛ける、プロが宿すリアリティ
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姿を消した息子(岡田健史)が殺人事件の加害者か被害者かわからない。犯罪者であってほしくないと世間体を気にする父(堤真一)と、生きていてくれさえすればいいと望む母... -
ジュード・ロウらが明かす、HBO最新ドラマと、“コロナ禍”の共通点とは?
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アカデミー賞作品賞に輝く『ムーンライト』(16)などを手掛けた、ブラッド・ピット率いる制作会社プランBエンターテインメントと、「ゲーム・オブ・スローンズ」などの... -
黒木瞳監督、果敢に挑んだロックな映画『十二単衣を着た悪魔』の舞台裏を語る
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黒木瞳が、『嫌な女』(16)以来4年ぶりに2本目となる長編監督作『十二単衣を着た悪魔』が11月6日より公開中だ。原作は脚本家で小説家でもある内館牧子が、『プラダ... -
互いのキャラへの愛が爆発!『劇場版「鬼滅の刃」無限列車編』4ショットインタビュー【後編】
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歴史的大ヒットを記録している『劇場版「鬼滅の刃」無限列車編』。本作で描かれるのはテレビアニメ「鬼滅の刃」の最終話から繋がる物語。テレビアニメから引き続き、主人公... -
V6・井ノ原快彦が語った、なにわ男子・道枝駿佑との“親子関係”「17歳の叫びってすごいな」
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映画『461個のおべんとう』(公開中)で、シングルファーザーのミュージシャン役を演じた井ノ原快彦。マルチに活躍する井ノ原は、俳優、タレント、MCとどんなポジショ... -
「みんな本気すぎた」アフレコ裏話を語る『劇場版「鬼滅の刃」無限列車編』4ショットインタビュー【前編】
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公開中の『劇場版「鬼滅の刃」無限列車編』。劇場版で描かれるのはテレビアニメ「鬼滅の刃」“竈門炭治郎 立志編”の最終話から繋がる物語。テレビアニメに引き続き、主人... -
脚本はつらいけど編集は楽しい!?『ビューティフルドリーマー』本広克行&小川紗良が語る映画作りの苦楽
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いま一度、初期衝動に立ち返って監督たちが好きに映画を撮る。いわば映画実験レーベルを、本広克行、押井守、小中和哉、上田慎一郎の4人が立ち上げた。その名もズバリ、「... -
なにわ男子・道枝駿佑が明かす、V6・井ノ原快彦に感じた“包容力”「ずっと“パパ”と呼んでいます」
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映画『461個のおべんとう』(公開中)で、井ノ原快彦演じるシングルファーザーの息子役を演じた道枝駿佑。彼は関西ジャニーズJr.のユニット、なにわ男子のメンバーだ... -
『ヤウンペを探せ!』出演の宮川大輔が語る、俳優を目指した過去とお笑い芸人としての道のり
インタビュー
お笑い芸人としてだけでなく俳優としても、常に安定した存在感を発揮している宮川大輔。7月から、初めてその名を冠したバラエティ番組「中居大輔と本田翼と夜な夜なラブ子... -
北村匠海が見つめる、“ブレイク後”の自分「限りなく一般人でいたい」
インタビュー
北村匠海が、公開中の『とんかつDJアゲ太郎』でタイトルロールのアゲ太郎役を務め、コメディに初挑戦した。「かなりエッジの効いた作品なので、最初のほうはコメディとい... -
サーシャ・レインら主要キャストが語る『ユートピア~悪のウイルス~』が描く今日的テーマ
インタビュー
■コミックに描かれたパンデミックを追うファンが窮地に… ギリアン・フリンが手がけるスリラードラマ『ユートピア〜悪のウイルス〜』 2013年から14年までイギリス... -
永作博美と井浦新、『朝が来る』の河瀬組にうなる「頭で考えた芝居ではない」「魂が削られた」
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『あん』(15)の河瀬直美監督が、直木賞作家、辻村深月のヒューマンミステリーを映画化した『朝が来る』(公開中)。第93回米アカデミー賞“日本代表作品にも決定した... -
是枝裕和監督、映画祭のあり方と映画の未来について語った5000字。「批判ではなく期待」
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映画祭の目的はなんだろうか。その答えは、映画監督から観客まで、それぞれ参加した人の数だけある。監督デビュー作『幻の光』(95)がイタリアのヴェネチア国際映画祭に... -
公開中『星の子』でますます冴えわたる大森立嗣の演出術。その“捉えにくさ”を捉える【宇野維正の「映画のことは監督に訊け」】
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具体的な監督名を何人か思い浮かべてみてもわかるように、予算的にも環境的にも作品の撮影に数週間から長くても2、3か月程度しかかけることができない現在の日本映画界に...