一青窈
陽子
台湾のホウ・シャオシェン監督が、巨匠、小津安二郎にオマージュを捧げた最新作。現代の東京を生きる若い女性と、その周囲の人々の日常を繊細なタッチでつづる。
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ストーリー
東京でひとり暮らしをするフリーライターの陽子は、神保町の古本屋の若主人、肇と親しくなっていた。そんなある日、実家に戻った彼女は、自分が台湾人男性との子を妊娠していることを両親に告白する。
キャスト
浅野忠信
肇
小林稔侍
陽子の父親
余貴美子
陽子の継母
萩原聖人
誠治
江乃ぶ
江庸子
占部房子
矢野素臣
熊田寛子
三戸部菊太郎
三戸部澄子
星遥子
浅田圭一
二宮弘子
緒方康子
茂木正男
志尾睦子
柿沢美喜子
遠藤幸雄
蓮實重彦
スタッフ
監督、脚本
ホウ・シャオシェン
脚本
チュウ・ティエンウェン
撮影
リー・ピンビン
16mm撮影
姚宏易
編集、プロデューサー
リャオ・チンソン
衣装デザイン
星野和美
衣装デザイン
山田洋次
照明
譚紀良
録音、音響効果
ドゥ・ドゥチー
録音
タン・シアンジュー
助監督
野本史生
製作担当
竹岡実
プロデューサー
山本一郎
プロデューサー
小坂史子
ラインプロデューサー
梶川信幸
主題歌
一青窈
スチール
ツァイ・チェンタイ
スクリプター
竹内淳
製作提携
橘優
製作提携
古賀太
製作提携
吉井伸吾
製作提携
長坂勉
製作提携
中川滋弘
製作提携
溝口靖
製作提携
高野力
製作提携
五郎丸弘二
プロデューサー
宮島秀司
フォトギャラリー
コラム・インタビュー・イベント
ニュース
作品データ
- 製作年
- 2003年
- 製作国
- 日本
- 配給
- 松竹
- 初公開日
- 2004年9月11日
- 上映時間
- 103分
- 製作会社
- 松竹＝朝日新聞社＝住友商事＝衛星劇場＝IMAGICA
[c]キネマ旬報社
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