ターザンと豹女:映画作品情報・あらすじ・評価|MOVIE WALKER PRESS 映画
ターザンと豹女
ターザンと豹女
-

ターザンと豹女

1950年5月30日公開、72分
0
-
  • 上映館を探す
評価、レビューが削除されますがよろしいでしょうか?

アフリカの奥地で邪教集団の教祖・豹女を相手に活躍するターザンの姿を描く活劇。エドガー・ライス・バロウズとキャロル・ヤングの原作の映画化で、脚本はヤングが執筆。製作はソル・レッサー、監督はカート・ニューマン、撮影はカール・ストラッス、音楽はディミトリ・ティオムキンが担当。出演はジョニー・ワイズミュラー、ブレンダ・ジョイス、リング・クリスチャン、ジョージ・ザッコなど。

ストーリー

アフリカの奥地ブカンディに町を作るため隊商が送られるが、豹に襲われて全滅する。狩猟隊が豹を倒し、新たな隊がブカンディへ送られるが、またも豹に襲われてしまう。実は豹の正体は、豹女を教祖とする邪教集団だった。ターザン(ジョニー・ワイズミュラー)やジェーンも捕われるが、チーターの活躍で脱出に成功する。そのとき洞窟が崩れ、邪教集団は生き埋めとなるのだった。

映画レビュー

まだレビューはありません。
レビューを投稿してみませんか?

コラム・インタビュー・イベント

ニュース

作品データ

原題
Tarzan and the Leopard Woman
製作年
1946年
製作国
アメリカ
配給
セントラル
初公開日
1950年5月30日
上映時間
72分
製作会社
RKO作品


[c]キネマ旬報社