母を亡くした時、僕は遺骨を食べたいと思った。:映画作品情報・あらすじ・評価|MOVIE WALKER PRESS 映画
母を亡くした時、僕は遺骨を食べたいと思った。
母を亡くした時、僕は遺骨を食べたいと思った。
3.5

母を亡くした時、僕は遺骨を食べたいと思った。

2019年2月22日公開、108分
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漫画家・宮川サトシが自身の経験をつづったエッセイ漫画を、『日日是好日』の大森立嗣監督が映画化した家族ドラマ。母親の突然のガンの告知に動揺する主人公と彼を取り巻く人々との絆が描かれる。個性派・安田顕が母親の愛の深さに気付いていく主人公を、母親を倍賞美津子が演じる。物語を盛り上げるBEGINによる主題歌も聴きどころだ。

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ストーリー

漫画家となる夢を追いながら知人と営む塾の講師として働くサトシは、母・明子の突然のガンの告知に平気を装うが、不安で一杯だった。そんなサトシを支えたのは恋人の真里で、明るくて優しい、パワフルな母も病に侵されながらも気丈にふるまい、サトシと恋人・真里との結婚を後押しする。だが、母はついに帰らぬ人となってしまう。

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母を亡くした時、僕は遺骨を食べたいと思った。

予告編

2018/11/19(月)更新

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作品データ

映倫区分
G
製作年
2019年
製作国
日本
配給
アスミック・エース
初公開日
2019年2月22日
上映時間
108分
製作会社
「母を亡くした時、僕は遺骨を食べたいと思った。」製作委員会(企画協力:新潮社/製作協力:レスパスフィルム=ネクスト/制作プロダクション:レスパスビジョン)

[c]宮川サトシ/新潮社 [c]2019「母を亡くした時、僕は遺骨を食べたいと思った。」製作委員会
[c]キネマ旬報社