白熱のバトルが展開!『ワンダーウーマン 1984』日本版予告が解禁
新型コロナウイルス感染拡大の影響によるアメリカでの公開日変更に伴い、日本での公開も12月25日(金)に延期となった『ワンダーウーマン 1984』。スクリーンへの登場が待ち望まれる本作より、ワンダーウーマンが繰り広げる“激アツ”バトルシーンを収めた日本版予告が公開された。
2017年に大ヒットを記録した『ワンダーウーマン』の続編となる本作。アメコミ界きっての美女戦士ワンダーウーマン/ダイアナ(ガル・ガドット)が、全人類の滅亡を阻止すべく新たな脅威に立ち向かう。彼女の行く手を阻む謎の実業家マックスをペドロ・パスカルが、謎の強敵チーターをクリステン・ウィグが演じ、前作に続き登場するスティーブ(クリス・パイン)が今回どのような役割を果たすのかにも注目が集まっている。
日本版予告では、ワンダーウーマンによる迫力のアクションを活写。銃弾を跳ね返し、敵を捕らえ、驚異の柔軟性を発揮して高々とジャンプしたかと思えば、彼女を象徴する武器の一つ“ヘスティアの縄”を巧みに操り超高速で空を飛ぶ。さらに、両腕のガントレットから繰りだされる必殺技“ガントレット・クラッシュ”を披露するほか、金色に輝く“ゴールドアーマー”を身にまとったワンダーウーマンの雄姿も。いまだ謎に包まれているゴールドアーマーのパワーにも期待が高まる映像に仕上がっている。
また本日9月18日(金)より、全国の劇場にて数量限定豪華特典付きムビチケ前売券(カード)も発売。特典はムビチケ前売券一枚につき、ゴールドスーツに身を包みヘスティアの縄を構えるワンダーウーマンの姿を写した「特製スマホステッカー」か、ワンダーウーマンの活躍を垣間見ることができる「英語版スペシャルコミック」のどちらか一つが付いてくる。
最強のヒーローを身近に感じられるスマホステッカーか?それともコレクション心をくすぐるコミックか?両方のレアアイテムをゲットして劇場公開に備えたい。
文/トライワークス