ホアキン・フェニックスが兄の名前を命名した息子、顔まで似ていて凛々しすぎ!?
昨年9月に生まれたばかりのホアキン・フェニックスとルーニー・マーラの息子、リヴァーの姿がパパラッチされ、生後6か月で凛々しすぎると話題になっている。ちなみに息子の名前は、23歳の若さで亡くなったホアキンの兄リヴァーにちなんでつけられたもの。
眼鏡にスニーカー、Tシャツ、スウェット、マスクにニット帽とオールブラックのホアキンと、ヘアをアップにまとめ、サングラスに黒いジーンズ、ストライプのトップスの上からベージュのジャケットを羽織ったルーニーが、リヴァーを抱っこして外出する様子が「Daily Mail」などに掲載されているが、その際にはストライプのパンツにレインボーカラーのトップスを着たリヴァーの頭からブランケットがかけられており、顔は見れず。
SNSを持たず、セレブのなかでも特にプライバシーを守ろうとする2人とあって賢明な振る舞いだが、なんと自宅に戻った際にフーディを着たホアキンが抱っこしているリヴァーの顔が、ハッキリとパパラッチされてしまった。
黒い上着を着たリヴァーの顔が掲載されているが、生後6か月とは思えないほど目鼻立ちがしっかりしており、「可愛い!」「かっこいい」「名前の通りリヴァーの生まれ変わりみたい」「名前負けしないほどリヴァーに似ててカッコいい」「眼が大きいのはルーニー似!?」「将来が楽しみ」といった声が寄せられている。
2人は2019年5月に婚約しているが、秘密裏に結婚したかは明らかになっていない。しかし変わり者と言われたホアキンもルーニーに首ったけのようで、コロナ禍でも幸せな家族3人の生活を送っているようだ。
文/JUNKO
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