『ボブ・マーリー:ONE LOVE』プレミアムシアター試写会来場者限定キャンペーンがスタート!最高の映画体験を追求したスクリーンで観た感想は?
“レゲエの神様”と称されたジャマイカ出身の伝説のアーティスト、ボブ・マーリーの半生を描いた『ボブ・マーリー:ONE LOVE』。フランスやイギリスでは『ボヘミアン・ラプソディ』(18)の記録を超えるオープニング興収を記録した音楽伝記映画がいよいよ5月17日に公開。MOVIE WALKER PRESSの公式Xでは、全国のTOHOシネマズ9劇場で開催されたプレミアムシアター試写会で同作をひと足先に鑑賞した来場者限定の感想投稿キャンペーンがスタートした。
映画は1976年、母国ジャマイカで国民的アーティストとなり、音楽で平和を訴え続けていたボブ・マーリーが、対立する二大政党により政治闘争に巻き込まれていくところから始まる。そして、暗殺未遂事件からの奇跡の復活コンサート、名盤『エクソダス』誕生の舞台裏、妻のリタや子供たちとの絆が描かれる。監督は第94回アカデミー賞で作品賞ほか6部門にノミネートされ、主演のウィル・スミスに主演男優賞をもたらしたドリームプラン』(21)のレイナルド・マーカス・グリーン。主人公ボブ・マーリー役は『あの夜、マイアミで』(20)にてマルコムXを演じたキングズリー・ベン=アディル。妻のリタ・マーリー役には007/ノー・タイム・トゥ・ダイ』(21)などの大作への出演が続いているラシャーナ・リンチ。また、リタや息子のジギー、娘のセデラがプロデューサーとして参加し、ジャマイカロケでは実際にボブ・マーリーゆかりの場所で撮影が行われるなど、“本物”へのこだわりを追求した一作だ。
今回のキャンペーンは、公開よりひと足先にTOHOシネマズのプレミアムシアターで開催された試写会に来場者に向けて実施。プレミアムスクリーンとは、映画館にとっての映像、音響、座席の本質を追求したTOHOシネマズのハイエンドシアター。TOHOシネマズ独自規格のラージスクリーン「TCX(R)」に最高品質のデジタル映写機で投影される明るく鮮明な映像、迫力のある音から繊細な音まで高解像度で表現されるリアルなサウンド、非日常空間を演出するラグジュアリーな座席によって映画への没入感をより高める仕様になっている。「One Love」「No Woman, No Cry」などボブ・マーリーの名曲が流れるライブシーンのある本作に、まさにうってつけのシアターだ。
MOVIE WALKER PRESSの公式Xをフォローし、「#映画ボブワンラヴCP」「#プレミアムシアターで最高の映画体験」をつけて映画の感想を投稿すると応募が完了。抽選で15名様が、オーディオブランドHouse of Marleyのレトロな ターンテーブル、本作のポスターが描かれたTシャツ、TOHOシネマズのギフトカード(3000円分)がゲットできる。応募締切は5月16日(火)まで。最高の映画視聴環境で『ボブ・マーリー:ONE LOVE』を観た感想をぜひ投稿してほしい。
文/編集部
■キャンペーン対象者:映画『ボブ・マーリー:ONE LOVE』プレミアムシアター試写会来場者
■募集締切:5/16(木)23:59まで
■応募条件:
①MOVIE WALKER PRESS公式Xアカウントをフォロー
②「#映画ボブワンラヴCP」「#プレミアムシアターで最高の映画体験」のハッシュタグ2つを入れて、映画やボブ・マーリーへの熱い想い、プレミアムスクリーンでの映画体験の感想を投稿
■賞品:
①House of Marley STIR IT UP ターンテーブル(1名様)
②One Love ポスター Tシャツ 白&黒ペア(4名様)
③TOHOシネマズ ギフトカード 3000円分(10名様)
※本キャンペーンで投稿された内容は、MOVIE WALKER PRESSのニュース記事、作品公式HP、作品公式SNS等に使用させていただく場合がございます。ご了承ください。