第37回東京国際映画祭、ラインナップが発表!フェスティバル・ナビゲーター就任の菊地凛子は「精一杯、応援していきたい」と意気込み
第37回東京国際映画祭 主なラインナップ
●オープニング
『十一人の賊軍』(白石和彌監督/11月1日公開)
●クロージング
『マルチェロ・ミオ』(クリストフ・オノレ監督)
●コンペティション部門
『アディオス・アミーゴ』(イパン・D・ガオナ監督/コロンビア)
『小さな私』(ヤン・リーナー監督/中国)
『死体を埋めろ』(マルコ・ドゥトラ監督/ブラジル)
『士官候補生』(アディルハン・イェルジャノフ監督/カザフスタン)
『娘の娘』(ホアン・シー監督/台湾)
『英国人の手紙』(セルジオ・グラシアーノ監督/ポルトガル)
『彼のイメージ』(ティエリー・ド・ペレッティ監督/フランス)
『雨の中の慾情』(片山慎三監督/日本、台湾)
『わが友アンドレ』(ドン・ズージェン監督/中国)
『お父さん』(フィリップ・ユン監督/香港)
『大丈夫と約束して』(カタリナ・グラマトヴァ監督/スロバキア、チェコ)
『今日空が一番好き、とまだ言えない僕は』(大九明子監督/日本)
『敵』(吉田大八監督/日本)
『トラフィック』(テオドラ・アナ・ミハイ監督/ルーマニア、ベルギー、オランダ)
『チャオ・イェンの思い』(ミディ・ジー監督/中国)
取材・文/成田おり枝
作品情報へ