薄メイクのせい?ウィノナ・ライダーの突然の加齢ぶりに心配の声!
ジョニー・デップの元婚約者で、変わらぬ美しさを絶賛されていたウィノナ・ライダー(46)のやつれた様子に、心配の声があがっている。
ウィノナは、ジョニーとの破局のショックから高級デパートで万引き事件を起こすなど精神的に不安定になりキャリアも低迷。しかし2011年からは、米国ファッションデザイナーズ協議会のサステイナビリティ委員会で委員長も務めているイケメンのスコット・マッキンレー・ハーンと交際しており、2015年にはレッドカーペットデビューした。
現在はNetflixの人気テレビシリーズ「ストレンジャー・シングス 未知の世界」で主役のウィルの母親ジョイス・バイヤーズを演じ、35万ドル(約3850万円)のギャラを手にしたといわれていることから、公私ともに順調なはずだ。
しかし今回ウィノナが、ロングヘアに白と赤のストライプのシャツにジーンズ姿で撮影に臨んでいる様子が米テレビ番組E!などに捉えられているが、顔がげっそりと痩せこけて、まるで精彩に欠けている。
ジョイスの役柄が酒浸りの夫と離婚したシングルマザーであることから「メイクが薄いからでは?」「役作りだからヤツれてて当然」「46歳にしては十分綺麗」といった声がある一方で「役作り以上にヤツれている」「体調が悪そう」「急に年をとったみたい」「最近全然彼とのツーショットがないけど、まさかの破局!?」「ウィノナは繊細。精神状態は大丈夫かな?」「いい女優さんだから頑張ってほしいけど」といった心配の声も寄せられている。
NY在住/JUNKO
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