45歳のケイト・ベッキンセール、ドレス姿で美しさが止まらない!
ケイト・ベッキンセール(45)の美しさが止まらない。ズハイル・ムラドの真っ赤なプランジネックドレス姿が、これまでで最高に美しいと絶賛されている。
フランスで行われた第44回ドーヴィル・アメリカ映画祭で、女優部門でドーヴィル・タレント・アワードを受賞したケイトは、アップにまとめたヘアにダイヤモンドのロングピアス、シースルーとレースのプランジネックの胸元に、Aラインのシルエットが美しい、スパンコールやジュエリーがちりばめられた煌びやかなドレスで、レッドカーペットを歩いた。
昨年交際が報じられた23歳年下のコメディアン、マット・ライフとは自然消滅したものの、顔をいじってすっかり若返ったと言われているケイトは、今回スモーキーメイクも手伝ってか、顔が今までとは激変。また、過去の写真と比べても胸が大きくなっているのは明らかだ。
それでも、ネットユーザーたちからは「顔をいじって以前よりさらに綺麗になった」「奇跡の45歳」「ボディラインが最高」「今までよりフェミニンで美しくなった」「インプラントの胸も問題なし!」「ケイトを見て、こんなにハッ!とさせられたのは初めて」「顔も胸もいじってヴィクトリア・ベッカム化してる感じだけど、今までで最高に美しい」「これぞハリウッド女優!」と絶賛されている。
そんなケイトだが最近は浮いた話がない模様。かつてのパートナー、マイケル・シーンと娘のリリーと一緒にいるところをパパラッチされている以外は、もっぱらヨガなどで自分磨きに専念しているようだ。
NY在住/JUNKO
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