ジャスティン・ティンバーレイク、恋人と別れて短髪にした本当の理由は?
ジャスティン・ティンバーレイクは、ジェシカ・ビールと破局してから髪の毛をほぼ丸刈りといっていいほど短く刈り込んでしまったが、心機一転というよりはむしろ別の理由があるらしい。
30歳のジャスティンは破局後、すぐにミラ・クニスと、そして4月には離婚申請中のオリヴィア・ワイルドと一緒にいるところを目撃されており、仕事もプライベートもまさに絶好調。新たなスタートを切るためにヘアスタイルを変えたのだと思われていたが、「ジャスティンの髪の毛はかつてはモップみたいにふさふさしてたのですが、今は薄毛に悩んでいるんです。誰にも気付かれないようにするために、ベリーショートにしてずっとそのままなんです。はげたらもてなくなってしまうので、彼は今、育毛効果があるといわれているシャンプーを使って髪の毛を復活させようと必死で頑張っているんです」と、ジャスティンの友人がイン・タッチ誌に語っており、育毛剤が功を奏するまではしばらく今の状態が続きそうだ。【NY在住/JUNKO】
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