顔はふっくらのレティシア王妃、白髪はそのままでナチュラル志向!?

キャサリン妃に負けないくらい毎日のように公務が続いているスペインのレティシア王妃が、夫のフェリペ6世とともに、欧州男子ハンドボール選手権で2年連続優勝を果たしたスペインのハンドボールチームのメンバーたちを祝福した。

フェリペ6世は、グレーのスーツにストライプの白シャツと赤いネクタイ、レティシア王妃は、おニューのベルトがアクセントの黒地に白い水玉のVネックにAラインのワンピースとスウェードのロングブーツ、ストレートヘアにフープイヤリングというミニマルなジュエリーで、7月25日(土)から8月9日(日)までの期間に国立代々木競技場で開催される、2020年東京オリンピックのハンドボール競技の出場権も獲得した選手たちを激励した。水玉模様はレティシア王妃の定番だが、連日の公務にもかかわらず、やつれているどころか顔は艶々で目元以外にしわがなく、「素敵なお似合いのご夫婦」「お肌のハリが半端ない」「昔より若返った」「フィラーしているでしょうけど、美しい」といった声が。

しかし写真を見てみると、ブルネットヘアの左右の中心部からかなり目立つ白髪の塊があるではないか！もともとの美しさに加えてメイクも余念のないレティシア王妃とあって、染め忘れるはずがないことから、「ビックリ！」「47歳という年齢を考えれば不思議じゃない」「白髪があることが不思議なんじゃなくて、あれだけ顔をケアしているのに白髪をそのままにしているってことに驚いた」「メイクもミニマル、ファッションもシンプル、髪の毛もナチュラルで素晴らしい」「とにもかくにも美しい」「これ以上白髪が増えたらどうするんだろう」「美しい人はメンテが大変」といった声が寄せられており、改めてレティシア王妃の美への注目度の高さがうかがえる。

NY在住/JUNKO