ルーニー&ケイト・マーラ姉妹の横乳ドレスが不評
ルーニー・マーラ(30)とケイト・マーラ(32)が、姉妹揃って第22回全米映画俳優組合(SAG)賞授賞式に出席。ふたりが揃ってレッドカーペットを歩くことは珍しく、競演が注目を集めたが、残念ながらファッションは不評を買ってしまっている。
事前の打ち合わせもなかったにも関わらず、ふたりが選んだのは偶然にもヴァレンチノのドレス。しかも、おヘソまでカットが入った流行りのプランジネック(ケイトはホルターネックタイプ)に、シアードレスで、仲の良さを見せつけた。
シンプルなドレスが多いルーニーは、この日も黒いシンプルなデザインのドレスで、ケイトはベージュのレーシーなドレス。胸元だけでなく肩や脇、背中も大きく露出しており、微乳のルーニーですら脇から乳房が少しはみ出しているが、豊かなケイトの胸はさらに、垂れた形も丸出しな上に、横から思い切りはみ出してしまっている。
ネットユーザーからは、「ブラジャーを付けるべき」「ルーニーは胸はないけど、垂れているのが丸出し。ケイトは老婆の胸のように垂れていて論外」「ケイトの太い腕と垂れた胸には、このドレスは似合っていない」「特にケイトのドレスは、ほぼ裸みたいで、スタイルの悪いボディが露出しすぎている」「ふたりとも、肌を露出しすぎて下品」「もう少しイマジネーションをかきたてるドレスにするべきだ」という厳しい審判を下された。【NY在住/JUNKO】
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