コラム
-
批評家が選ぶ、出演作ワーストランキング!“ロッテン”連発のブルース・ウィリスになにが起こった?
コラム
ハリウッドを代表するアクションスターといえば、トム・クルーズやキアヌ・リーヴス、ドウェイン・ジョンソンなどなど、いずれもビッグバジェットの大作映画に欠かせない俳... -
キューバ出身の最旬女優アナ・デ・アルマスの吸引力と、魅惑の「007」ロケーション
コラム
ダニエル・クレイグ最後の勇姿に多くのファンが涙した『007/ノー・タイム・トゥ・ダイ』のブルーレイ&DVDの発売を祝して、『007/ノー・タイム・トゥ・ダイ』ス... -
ギレルモ・デル・トロ最新作『ナイトメア・アリー』、ケネス・ブラナーの体験を描く『ベルファスト』など週末観るならこの3本!
コラム
MOVIE WALKER PRESSスタッフが、いま観てほしい映像作品3本を(独断と偏見で)紹介する連載企画「今週の☆☆☆」。今週は、妖しいカーニバル一座でトッ... -
『コーダ あいのうた』『ベルファスト』『ドライブ・マイ・カー』…第94回アカデミー賞授賞式に向け、前哨戦の受賞作品をおさらい
コラム
アカデミー会員による投票は3月22日に締め切られ、日本時間の3月28日に開催される第94回アカデミー賞授賞式まであと数日となった。今年のアカデミー賞の見どころを... -
スパイダーマンに敵対する新たなヴィランが誕生!“バットマン×ドクター・ストレンジ”なモービウスの正体に迫る
コラム
スパイダーマン・ユニバース最新作『モービウス』(4月1日公開)がスクリーンに登場するまで、いよいよカウントダウンに突入した。本作はスパイダーマンの宿敵であるモー... -
スター・ウォーズ屈指の人気キャラ、ボバ・フェットのカッコよさをフィギュアで堪能する
コラム
話題の映画や映像作品から思わず欲しくなるフィギュアをご紹介。今回は、『マンダロリアン』の直接的な続編という位置づけで全話配信がされ、話題を集めた「スター・ウォー... -
不器用な親父と息子の紡ぐ愛にグッとくる『とんび』…時代を超えても変わらない家族の絆に泣ける名作10選
コラム
ドラマ化もされた重松清のベストセラー小説を、『護られなかった者たちへ』(21)などの瀬々敬久監督が映画化した『とんび』が4月8日(金)に公開される。阿部寛と北村... -
フィギュアで楽しむ『THE BATMAN-ザ・バットマン-』のダークな世界観
コラム
話題の映画や映像作品から思わず欲しくなるフィギュアをご紹介。今回は10年ぶりの単独「バットマン」映画としてヒット中の『THE BATMAN-ザ・バットマン-』か... -
ペンギンにキャットウーマン、リドラー!『THE BATMAN-ザ・バットマン-』ヴィランの変遷をたどる
コラム
クリストファー・ノーランが監督した「ダークナイト・トリロジー」の完結作『ダークナイト ライジング』(12)から10年、DCヒーローたちが共演を果たした『ジャステ... -
「愛のために弱くなり、強くなったボンド」「パロマに心を鷲掴みされた」…何度も堪能したい“永久保存版”な『007/ノー・タイム・トゥ・ダイ』
コラム
6代目ボンドとして『007/カジノ・ロワイヤル』(06)以来、15年間と歴代最長のジェームズ・ボンドを勤め上げたダニエル・クレイグ最後の出演作『007/ノー・タ... -
変態的DNAは遺伝する?息子ブランドンに見る、父デヴィッド・クローネンバーグの影響
コラム
最新作『ポゼッサー』が公開中のブランドン・クローネンバーグ監督。その名前からもわかる通り、彼はカナダの鬼才デヴィッド・クローネンバーグを父に持ち、デビュー作『ア... -
『ピアノ・レッスン』から『パワー・オブ・ザ・ドッグ』へ…ジェーン・カンピオン監督の唯一無二の豊かな感性
コラム
先の2月8日に発表された第94回アカデミー賞ノミネートで、最多11部門12ノミネートを果たした『パワー・オブ・ザ・ドッグ』。その中に“懐かしい”名前があった。監... -
『劇場版ツルネ -はじまりの一射-』や劇場版“転スラ”の公開日決定など…話題のアニメNewsをまとめ読み!
コラム
3月頭に発表され、話題になったアニメ関連のニュースをファンの声と共におさらい。京都アニメーション制作の「ツルネ -風舞高校弓道部-」や荒木哲郎監督作『バブル』と... -
ウクライナの国花“ひまわり”。1970年の名作映画『ひまわり』が突きつける、痛ましい歴史の記憶
コラム
ロシアによる、ウクライナへの軍事侵攻が続いている。そのあまりに無惨な光景に心を痛めている人が多いなか、一本の映画が注目を集めている。1970年公開の『ひまわり』... -
批評家が選ぶ、歴代「バットマン」ランキング!“フレッシュ”なおすすめ映画10選
コラム
バットマンがコミックスに初登場を果たしたのは1939年。その後1940年代の連続活劇を皮切りに、実写やアニメーションを問わず、さまざまな形で映像化が続けられ80... -
『チック、チック…ブーン!』でオスカー初受賞なるか?演技派アンドリュー・ガーフィールドの活躍から目が離せない
コラム
トム・ホランド主演の『スパイダーマン:ノー・ウェイ・ホーム』(公開中)が全世界で記録的な大ヒットを続けているが、先代スパイダーマンことアンドリュー・ガーフィール...