ランニング・オン・エンプティ:映画作品情報・あらすじ・評価|MOVIE WALKER PRESS 映画
ランニング・オン・エンプティ
ランニング・オン・エンプティ
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ランニング・オン・エンプティ

2010年2月20日公開、80分
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彼氏を困らせるために計画した女の狂言誘拐をきっかけに、様々な人物たちの思惑が暴かれていく“青春失走ムービー”。監督・脚本・編集は「まだ楽園」の佐向大。出演は「スラッカーズ」の小林且弥、「サムライプリンセス 外道姫」のみひろ、「パンドラの匣」の杉山彦々、「実録・連合赤軍 あさま山荘への道程」の大西信満、伊達建士など。

ストーリー

定職に就かずにバンド活動をしているヒデジ(小林且弥)は、メンバーの前田(伊達建士)やコウタ(村上和優)とダラダラつるんで計画性のない日々を過ごしている。ヒデジと同棲しているアザミ(みひろ)は、そんな彼への不満が募っていた。ヒデジの誕生日の朝。アザミはヒデジとのちょっとした喧嘩をきっかけに、彼を困らせようと狂言誘拐を思いつく。自分が借金取りに拉致されたことにしてヒデジを脅迫、金を巻き上げるという魂胆だ。二人をよく知る寡黙な男・祐一(大西信満)の家に転がり込んだアザミは、彼女に好意を抱く田辺(杉山彦々)も仲間に巻き込んで、その計画はスタートする。ところがヒデジは相変わらずのマイペース。明日までに50万円用意するよう脅迫電話がかかってきても、慌てる素振りは全くなく、とりあえず金を借りに昔のバイト先のコンビニ店長(大杉漣)やバンド仲間らにあたってみるが、本気度が足りず空振りに終わる。一方、オトコを手玉に取るのは朝飯前のアザミも、思い通りに動かないヒデジにさすがにイライラ。何度も田辺を偵察に行かせるがなんの成果もなく、祐一は黙々と筋トレを続けるだけだった。だが、怒りが爆発したアザミの命令によって田辺がヒデジを恫喝、ようやくヒデジは本気になって走り出す。計画が期待通りに動き始めて喜ぶアザミだったが、そんな彼女の姿を見て、今度は祐一の中で何かが弾け出した。果たして狂言誘拐は成功するのか。狂った運命の歯車は、誰も手をつけられない勢いでラストに向かって暴走し始める……。

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作品データ

製作年
2009年
製作国
日本
配給
アムモ
初公開日
2010年2月20日
上映時間
80分
製作会社
アムモ(制作プロダクション ユーロスペース)


[c]キネマ旬報社