脳男:映画作品情報・あらすじ・評価|MOVIE WALKER PRESS 映画
脳男
脳男
3.4

脳男

2013年2月9日公開、125分、サスペンス・ミステリー
PG12
390
84
  • 上映館を探す
評価、レビューが削除されますがよろしいでしょうか?

第46回江戸川乱歩賞に輝いた首藤瓜於による同名小説を、生田斗真主演で映画化したサスペンス・アクション。生まれつき並外れた記憶力、知能、肉体を持ちながら、人間としての感情を持たない謎の男性“脳男”と、彼の精神鑑定を依頼された女医、彼を追う刑事の物語が描かれる。監督は『はやぶさ 遥かなる帰還』の瀧本智行。

配信で観る

ストーリー

舌を切り取られた女性の全身に爆薬を巻きつける“人間爆弾”によって路線バスが爆破され、乗客全員が死亡するという事件が発生。前後して起きた無差別連続爆破事件を追っていた刑事の茶屋は犯人のアジトを突き止める。だがそこにはすでに犯人と格闘している男が。茶屋はアジトを爆破し逃走した犯人の一味としてその男を逮捕する。

フォトギャラリー

映画レビュー

まだレビューはありません。
レビューを投稿してみませんか?

コラム・インタビュー・イベント

ニュース

作品データ

映倫区分
PG12
製作年
2013年
製作国
日本
配給
東宝
初公開日
2013年2月9日
上映時間
125分
製作会社
「脳男」製作委員会(日本テレビ放送網=日活=ジェイ・ストーム=東宝=読売テレビ放送=バップ=講談社=読売新聞社=GyaO!=STV=MMT=SDT=CTV=HTV=FBS)(製作幹事 日本テレビ放送網/制作プロダクション ジャンゴフィルム/企画 日活)
ジャンル
サスペンス・ミステリー

[c]2013 映画「脳男」製作委員会
[c]キネマ旬報社

こちらもおすすめ