サクラサク|MOVIE WALKER PRESS
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サクラサク

2014年4月5日公開,107分
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『眉山』『アントキノイノチ』など、その著作が続々と映画化されるなど、小説家としても活躍するさだまさし。彼の短編小説を『利休にたずねよ』の田中光敏が映画化したヒューマンドラマ。祖父が老人性認知症を患ったのを機に、その記憶をたどる旅に出た家族が再び絆で結ばれていく姿が描かれる。

予告編・関連動画

サクラサク

予告編

ストーリー

※結末の記載を含むものもあります。

大手家電メーカーに勤める俊介は将来を嘱望されたサラリーマンだが、仕事に追われるうちにその家庭は多くの問題を抱え、バラバラになりかけていた。父・俊太郎が老人性認知症になった事を機に家族の事を見つめなおすようになった彼は、父親から記憶に残る過去の話を聞き、その記憶を再体験するため、家族で旅に出る事を決意する。

作品データ

映倫区分
G
製作年
2014年
製作国
日本
配給
東映
上映時間
107分

[c]2014「サクラサク」製作委員会 [c]キネマ旬報社

  • rikoriko2255

    門倉カド(映画コーディネーター)

    5.0
    2014/4/15

    【賛否両論チェック】
    賛:最初はバラバラだった家族が、少しずつ1つになっていく様子が、ごく自然に描かれていく。その過程で、知らなかった家族の優しい一面に出逢えたりする。身近にいる大切な人を想わせてくれる作品。
    否:想像以上に重いテーマ。軽い気持ちで観ると、気分が沈むかも。台詞もやや小説口調だったりするので、その辺も好みが分かれそう。

     最初はお互いに無関心でバラバラだった家族が、お互いの思いもよらぬ一面を知っていくうちに、少しずつ1つになっていく様子が、穏やかかつ爽やかに描かれます。観終わった後に、思わず自分の大切な人達へ、感謝の想いを伝えたくなります(笑)。欠点としては、それくらい重いテーマなので、あまり軽く観られる感じではないというところでしょうか。台詞も若干小説チックなので、その辺も好みが分かれそうなところ。
     それでも、家族を想う気持ちが伝わってくるとても温かな作品ですので、是非ご覧になってみて下さい。

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  • rikoriko2255

    barney

    3.0
    2014/3/28

    ありがちな家族!
    でも家庭を顧みてなかった夫が、父親に対しては最初からあんなに大事にできるのがちょっと違和感。
    一番ジ~ンときたのは息子だね。
    定職にもつかず、ダメ息子のレッテルを張られてたようだが、本当は一番おじいちゃんのことを思ってて気を配っていた。
    そのことを父親が知った時、バラバラだった家族を取り戻そうと...................。
    お父さんの記憶をたどった旅にはちょっと無理があったけど、だんだん家族らしさが戻ってくるのは微笑ましかった。
    泣けるよって聞いてたハンカチ用意してたけど、それほどでもなかった。
    でも泣けました。

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