2009年公開の映画 958作品
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「ソウ」のジェームズ・ワン監督による壮絶なる復讐劇。愛する息子を殺され、温和な父親から一変し、恨みを爆発させる主人公をケビン・ベーコンが体当たりの演技で見せる。
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1950年代から活躍する映画作家アニエス・バルダ。彼女が思い出深い“浜辺”を訪れながら人生を振り返るドキュメンタリー。いまだ知的好奇心にあふれる、みずみずしい映像が満載だ。
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フランス料理の国際大会“ボキューズ・ドール国際料理コンクール”。美食のオリンピックで世界最高のシェフの称号を目指す、一流シェフたちの戦いを描いたドキュメンタリー。
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初恋の人を振り向かせるために記憶喪失のふりをし続けるヒロインの恋の顛末を描くロマンチック・コメディ。人気ドラマ「銭の戦争」のパク・チニが恋に不器用なヒロインを熱演。
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「マトリックス」3部作のジョエル・シルバー製作のサスペンス・ホラー。愛らしい外見の9歳の少女を養子にしたがために、恐ろしい出来事に巻き込まれる夫婦の恐怖を描く。
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30歳にもなって定職に就かず、サーフィン漬けの日々を送っている若者3人の姿を描く青春ロード・ムービー。EXILEのパフォーマー、MATSUが松本利夫として映画初主演を飾る。
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東野圭吾のベストセラーを映画化。最愛の娘を少年たちに殺された男の復讐劇を緊迫感あふれる映像でつづる。親子の絆と、“少年法”の壁を軸にしたドラマは重厚な余韻を残す。
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福本伸行による人気コミックを藤原竜也主演で映画化したサスペンス・ドラマ。莫大な借金を抱え、命をかけて行なう究極のゲームに参加するはめになった男たちの運命を描く。
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常盤貴子主演のヒューマン・ドラマ。ラジオを通じて、さまざまな人々の伝えたくても伝えられなかった"想い"を届けようとする人気パーソナリティの姿を描き、感動を誘う。
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文豪・太宰治の短編に、他の太宰作品のエッセンスを取り込んで映画化。放蕩の限りを尽くす小説家と、そんな夫を愛し続ける美しい女性の物語を、松たか子と浅野忠信の共演でつづる。
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木下半太の同名ベストセラー小説を映画化したコメディ。それぞれ事情を抱えた4人の男女がエレベーターという密室に閉じ込められてしまったことから起きる騒動を描く痛快作。
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太宰治の同名青春小説を「パビリオン山椒魚」の冨永昌敬監督が映画化。戦後の日本のとある結核診療所を舞台に、そこに入所した少年と彼を取り巻く人々との日常をユーモアを交えて描く。
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手塚治虫の名作漫画を、海外制作によるフルCGで新しく映像化。人間からロボットに生まれ変わったアトムの、父との絆やアイデンティティの葛藤などを描き出す。
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巧みな話術で女たちから1億円もの大金を騙し取った、実在の結婚サギ師・クヒオ大佐を堺雅人が演じるドラマ。彼と3人の女たちとのおかしくも滑稽な人間模様が描かれる。
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フードディレクターとして活躍中の野村友里の映画初監督作となるドキュメンタリー。人生における“食”というテーマを、さまざまな切り口で考察したエッセイ風の作品だ。
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サンドラ・ブロックが自らのキャリアのため、年下の部下と結婚しようとするアラフォーのキャリアウーマンに扮するラブ・コメディ。共演は人気上昇中のライアン・レイノルズ。
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1970年代後半、ニューヨークで公然とセックスを楽しめるナイトクラブをオープンさせた男の生き様と、スワッピング文化の栄華と衰退を描いたドキュメンタリー。製作・監督はTVドキュメンタリーなどを手掛けてき···もっと見る
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下北沢の映画館トリウッドが中心となり“学生による商業映画の製作”を行う“トリウッドスタジオプロジェクト”の第四弾。19歳の学生、佐山もえみが、自身の体験をもとに書き上げた脚本を自ら監督。マイペースで平···もっと見る
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過去にタイムスリップできる能力を持った男を主人公にした、人気シリーズの第3弾。今作では、かつて愛した女性のために過去と現在を何度も行き来する、男の苦悩を描く。
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毎回、予測不可能な“死のトラップ”を見せる「ファイナル・デスティネーション」シリーズの第4弾。フルデジタル3D映像による衝撃のシーンが怒涛のごとく押し寄せる!