年末年始に映画館で観るべき邦画は?ハズレナシのテッパン3選!
IMAXやDolby Cinemaでも使える「イベント割 ムビチケ作品共通券」が発売中
ここで紹介した3作品をはじめ、現在映画館で公開中の映画を通常料金よりもオトクに楽しむことができるのが、経済産業省のイベント需要喚起事業「イベント割」を利用した「イベント割 ムビチケ作品共通券」。
全国に3648スクリーン(580劇場)ある映画館のうち3353スクリーン(419劇場)で利用できる作品共通券となっており、土日祝日も利用可能。一部の映画館または作品を除き、IMAXやDolby Cinemaなどのラージスクリーンフォーマットでも差額を支払えば利用できるので、普段よりもお手軽にハイクオリティな映画体験を味わうことができる。
購入枚数は1度に5枚までとなっているが、キャンペーン期間中は何度でも購入可能。購入時には新型コロナウイルスワクチン接種証明書(3回以上、PCR検査等による陰性証明は不可)の画像アップロードを行い、その確認後にチケットが発行される流れとなっており、最短10分程度で発行されるとのこと。
すでにリピーター続出の「イベント割 ムビチケ作品共通券」は2023年1月29日(日)23時59分まで販売(1月31日営業日までの上映会でご利用可能)。利用可能な映画館は「イベント割 ムビチケ作品共通券 ご利用映画館リスト」を、利用にあたっての詳しい注意事項は販売サイトをチェックして、この年末年始は映画館で思いっきり映画を楽しもう!
文/久保田 和馬
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