『マトリックス』から『ジョン・ウィック』まで代表作がずらり!批評家が選ぶ、キアヌ・リーヴスの“フレッシュ”10選|最新の映画ニュースならMOVIE WALKER PRESS
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コラム 2022/1/3 21:30

『マトリックス』から『ジョン・ウィック』まで代表作がずらり!批評家が選ぶ、キアヌ・リーヴスの“フレッシュ”10選

青春スターとして注目を集め、やがて代表作を得て大きなブレイクを果たす。現在ハリウッドで活躍するスター俳優のなかでそのような歩みを重ねてきた俳優は決して少なくない。しかし20代と30代でまったくカラーの異なる代表シリーズを得て世界的な名声を獲得し、50代になってから新たな代表シリーズを手に入れて人気にさらなるブーストをかけ、正真正銘のアクションスターに上り詰めた俳優というのは、キアヌ・リーヴスをおいてあまり聞いたことがないだろう。

1964年にレバノンで生まれ、日本を代表するアクションスター・千葉真一の出演作から絶大な影響を受けて育ち、その後俳優デビュー。コメディからアクション、あらゆるジャンルの作品で絶妙な存在感を示してきたリーヴスの出演映画はすでに65本を超える。本稿ではそのなかから、映画批評を集積・集計するサイト「ロッテン・トマト」で批評家の評価が高い10作品を一挙に紹介していきたい。

【写真を見る】18年ぶりにネオ役にカムバックも話題!キアヌ・リーヴスの出演映画で最も評価が高いのは…
【写真を見る】18年ぶりにネオ役にカムバックも話題!キアヌ・リーヴスの出演映画で最も評価が高いのは…写真:EVERETT/アフロ

「ロッテン・トマト」とは、全米をはじめとした批評家のレビューをもとに、映画や海外ドラマ、テレビ番組などの評価を集積したサイト。批評家の作品レビューに込められた賛否を独自の方法で集計し、それを数値化(%)したスコアは、サイト名にもなっている“トマト”で表される。好意的な批評が多い作品は「フレッシュ(新鮮)」なトマトに、逆に否定的な批評が多い作品は「ロッテン(腐った)」トマトとなり、ひと目で作品の評価を確認することができる。中立的な立場で運営されていることから、一般の映画ファンはもちろん業界関係者からも支持を集めており、近年では日本でも多くの映画宣伝に利用されるように。映画館に掲示されたポスターに堂々と輝くトマトのマークを見たことがある方も多いだろう。

50代にして最高のハマり役となった「ジョン・ウィック」シリーズ
50代にして最高のハマり役となった「ジョン・ウィック」シリーズ写真:EVERETT/アフロ

それでは、キアヌ・リーヴス出演映画のフレッシュな作品10傑を挙げてみよう。

94%フレッシュ『スピード』(94)

93%フレッシュ『危険な関係』(88)

91%フレッシュ『バックマン家の人々』(89)

90%フレッシュ『から騒ぎ』(93)

89%フレッシュ『ジョン・ウィック:チャプター2』(17)

89%フレッシュ『ジョン・ウィック:パラベラム』(19)

88%フレッシュ『リバース・エッジ』(86)

88%フレッシュ『マトリックス』(99)

86%フレッシュ『ジョン・ウィック』(14)

82%フレッシュ『ビルとテッドの時空旅行 音楽で世界を救え!』(20)

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